映画「降りてゆく生き方」スタッフブログ~おそらく毎日更新~

武田鉄矢主演映画「降りてゆく生き方」を広げるために活動するスタッフ・ブログ

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寺田本家にいってきました☆

最近、身体が固くて肩こりもあって朝の寝起きが悪いちぇんまいです・・・・・・。

先日、映画のストーリーの中に出てくる「発酵と腐敗」の生き方を教えて頂いた、
千葉県にある酒蔵、寺田本家さんにお邪魔してきました。
☆寺田本家HP→http://www.teradahonke.co.jp/

私は、日本酒は飲めないのですが、ここのお酒は不思議と飲めるんです!

寺田本家の蔵人頭の優さんが心にしみるお話とともに蔵の見学をさせてくださいました。


お酒は、お米からできていることは皆さんご存知ですよね。
お酒にもなり、私たちの食事には欠かせないお米は、「たからもの(宝もの)」といえます。
そこで、『「たからもの」という言葉の由来は、「田んぼからきたもの」ということがあります』と優さん。
田んぼでとれる「お米」はもちろん、稿(わら)は昔、編んで草
履として履いていたり、蓑(みの)としたり、紐として使ったり、乾燥させて田んぼに戻し堆肥(たいひ)となったり。
田んぼから来たものは、捨てるものがないんです。




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この窯でお米を蒸しています。
朝の5時ころから、冷たい水で大量のお米を洗うのが最初のお仕事。
もちろん蔵人さん達が、愛情込めて手で洗っているんです。
この寒い季節の早朝に、どんだけ冷たい水でも機械は使いません。

この最初の段階でちぇんまいは、感動して心が震えておりました。



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そして、次に麹室。
一般の酒蔵では、心臓部である麹室には外から来た人は入れないそうです。
でも、寺田本家さんはどんな菌でも、なんでも受け入れ大歓迎だから、外の人が持ってくる菌たちを大歓迎で受け入れて下さいます。
甘やかされない、自然のまんまの強くて命あるお酒ができる理由の一つです。

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麹室は温度が一定に保たれていて、温かいんです。
とても心地よくて気持ちよくって、寝てしまいそうになるくらい(笑)。


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こちらは、麹菌。
一般の酒蔵では、麹菌は買ってくるそうでうが、寺田本家は違います。
自然栽培で作った稲穂から取っているんです。
黒いのが麹菌たちです。
これもいのちなんだー!
「麹菌さんありがとう」という感謝の気持ちが湧きました。



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次に、お米をすりつぶすお仕事へ。
勝さんが、「作業する時に、歌を歌いながら、とにかく皆で楽しみながらやっているんです」といいながら、
実際に歌を歌って下さいました。
一緒に歌を覚えて、皆さんと作業したくなりました!




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その後はこのようにタンクに移され、


タンクのなかでは、



ちょっと失礼します、と覗くと


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ぶくぶくぶく・・・・・


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ぶくぶくぶくぶくぶく・・・・・

と「見てみて私たち生きていよ」と菌たちが生きているのが観えます、全身で感じます!
ぶくぶくわくわく発酵しております。


ここで、味見をさせていただきました!
ヨーグルトみたいな美味で、身体にすっと沁み入っていくのが分かります。
飲むヨーグルトの感覚で飲みたい!私は大好きです。
近々こちらは商品化させるようなので楽しみです!!!




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これは、寝かせる前絞る前の最終段階のタンクです。
まだまだ菌たちは、私の番ね!次は僕が!と言わんばかりにバトンタッチを繰り返し、活動しています。


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こんなに泡アワが溢れるほどに発酵しているんです。
生きているんです。




最後に優さんと「降りてゆく生き方」スタッフ小村君とパチリ♪

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蔵人さんたちの心が、祈りがいっぱいこめられて、菌たちとのわくわく楽しい生命溢れるハーモニーを奏でながら出来ている、生命のお酒が、寺田本家のお酒です。
「お酒」といっていいのか「いのち」そのものだと感じました。


たくさんたくさん、いいお話を伺いました。
もっともっといろいろお話を聞きたいな☆



そして、体力のいる大変なお仕事だと思うけれど、今度は酒造りのお手伝いをさせて頂きたいです!




寺田本家の皆さん、いつもいつも温かく迎えて下さり本当にありがとうございます。

感謝、感謝です。

また、ゆっくり伺わせていただきます。






それではみなさん、また明日!

☆寺田本家さんのお酒はこちらからどうぞ↓
http://www.teradahonke.co.jp/

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